お店のストーブも火を入れる準備完了

 

10月も中旬になりストーブを焚きたくなるような日が増えてきました

そして気候の変化とともに煙突掃除や薪の納品のお問い合わせも多くなっています

 

国道122号線沿いにあるアリュメール群馬店には

実際に火を入れて燃やせるストーブが4台

屋根から飛び出す煙突が2本出ております

 

お客様の煙突はオフシーズンの間に沢山掃除してきましたが

まだ店舗の煙突は昨シーズン使用したまま掃除しておりませんでした

先日ようやく店舗の煙突も掃除が完了し、今シーズンもきれいな状態で使い始めることができます

 

そして、今シーズンは実際に火を入れられる展示機として

4台あったストーブのうち1台を新機種に入れ替えました

 

 

今季新しく導入した機種は『Charlton&Jenrick』の『PV5W』です

 

チャールトン&ジェンリックは、薪ストーブイギリスの最先端とも言える環境基準『Ecodesign ready』を

取得した省エネでハイパフォーマンスな薪ストーブです

 

今まで展示機として置いていた『hunterstoves』の『Herald14』も良いストーブでしたが

パワーが強いため店舗で焚くとお昼過ぎには暑すぎるくらいまで室温が上がってしまいます

そのため昨年は暖冬の影響もありほとんど火を入れる機会がありませんでした

 

今年は寒くなりそうな噂も出てるので

『Herald14』のパワーが欲しくなる日があるかも、、、

 

新しく入れ替えた『PV5W』もガラス面がとても大きいので

前面へ伝わる熱量がすごく、この時期だと正面で炎を眺めていると汗が出てきます

ガラスが大きいので炎のダイナミックな動きもよく見えます

 

 

また、昨シーズンストーブを使用後メンテナンスをされてない方や

ストーブで燃やす薪の購入を検討されてる方のご相談も承っております

 

無料で御見積いたしますのでお気軽にご相談下さい。