PLOW 薪割り機15tが進化

 

本年も宜しくお願い致します。

 

年末年始は暖かい日が続いたため今年は本当に暖冬だなと

感じていたらここ数日風の冷たさが本格的になってきました。

 

昨年末から薪割り機を検討されていたお客様が

年が明けて改めて相談に来店頂きました。

 

これから寒くなるにつれて薪ストーブユーザーの方は

薪作りも忙しくなる時期かと思います。

 

そこで今回は【ホンダウォーク PLOW】の薪割り機で

新しく進化したモデルをご紹介

 

日本製 エンジン式薪割り機MS1500J-GX

以前からあった15tの薪割り機がホンダのGXエンジンを搭載し、フレームなどのパーツも日本製にこだわったものにアップグレード。さらに他の機種にも搭載されていたサイドテーブルやシリンダーガードも標準で装備されて、操作レバーや前輪タイヤの追加により操作性も大幅に向上したもでるとなっております。

 

【待望のサイドテーブルとシリンダーガードも標準装備】

他の機種には標準でついていたり、GLS12はオプションとして発売されていた

『サイドテーブル』と『シリンダーガード』が標準装備となりました。

 

『サイドテーブル』は薪を毎回下から持ち上げる必要がなく

横のテーブルにずらして置いておけるので体への負担軽減や作業時間の短縮に大きく影響します。

さらに、今回の15tについているテーブルは折り畳み式となっており

収納時に場所をとらずに保管することがかのうになりました。

 

薪割り機についての御相談も承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

 

Y.Arikawa