11月下旬に佐野市にある設計事務所
【小野建築設計室】様の展示会に参加させて頂きました。
横長の平屋に2台分のガレージも一体になったL字型の
プランになっており、通りに面していながらも中庭や
居住空間が道路側からは見えにくい設計となっておりました。

外観は載せられませんが、家全体のイメージは住宅模型の通りで
横長平屋の真ん中に薪ストーブがあり正面右側が道路になっており、
道路からの目線を遮る位置に屋根続きで2台分のガレージがあります。
庭はこれからお施主様が芝を植えたりするようで
改めてメンテナンスでお伺いする際に変化を観れるのも楽しみのひとつです。
展示会の当日お施主様がこられたタイミングで
初めての火入れ・使用説明もさせて頂きました。
この日は暖かく、南側の窓よりたっぷりの日差しが入ってくるため
一度燃やしたらその後はストーブの出番はありませんでした。
私もいろいろな方のストーブのついているお家をみてきましたが
今回の展示会でよりストーブの炎を楽しめる設計に出会えました。
それはくつろぐ空間を一段下げるということです
『ダウンフロアリビング』や『ピットリビング』と呼ばれるそうで
そういった作りのお家はみたことありましたがそこから眺める
【DOVRE VINTAGE50】の炎が最高でした。
通常は床にソファーやダイニングテーブルがありそこから
火を眺めたり、土間で床より下がった位置にストーブが置かれることが多いため
ガラスの正面から見るには床に寝転ぶしかありませんが、
このパターンならくつろいでいる時の目線の高さが
ストーブの炎を一番よくみることが出来る高さになってることに感動しました。
Y.Arikawa
