焚付作りにおすすめ!GTA26&KINDRING CRACKER

あっという間にゴールデンウィークが終わり、5月も半ばになりました。暖かくなり、ストーブをつける日も減ってきましたが、前橋店ではまだまだ店内がひんやりして、ドミノ6に火を入れたいなあと思うことも多いです。

外が暖かく室内が涼しいこの時期、ストーブに火を入れようとするとドラフトが起きにくく、なかなか着火がうまくいきません。スムーズに着火できるように、多めに焚付を使うので、前橋店にも備品としてキンドリングクラッカーを導入し、焚付づくりに取り掛かりました。

キンドリングクラッカー、通称”キンクラ”と呼んでおりますが、力の弱い方でも簡単に薪が割れる優れもの。子どもでも扱えるように安全性にも配慮した作りになっています。

キンクラとセットで使うのが、ファイヤーサイドストライカー。

キンクラは刃が上向きに付いており、危なくないように上部に輪っかが付けられています。この刃の上に、焚付の場合は板や角材などの端材を立てて、ファイヤーサイドストライカーで叩いていきます。

 

まずは焚付に使う材料を短めに切るところから。DIYなどをされる方は、半端に残った木材を取っておいていただくと、焚付にうってつけの材料になります。

木材を短く切るときに便利なのが、スチールの電動小型チェンソー「GTA26」です。幅の広い板材だと、板が暴れてしまって切りにくいかもしれませんが、5cm角程度の角材などは、簡単に切断することができます。細めの枝なども切って、薪に使えますね。

右手でグリップを握り、右手の親指で安全装置をコントロールします。左手をオレンジ色の部分に添えて安定させると、切りやすいです。

 

焚付なので短めに、と思って20cmほどに切っていきましたが、足で押さえて切っていくので、つま先が危ないな、と感じました。安全靴とか、つま先の丈夫な靴を履いていたほうが安心かもしれません。

木材を短くしたら、キンクラの刃の上に載せてファイヤーサイドストライカーで叩いていきます。軽くたたくだけで、どんどん割れていきます!

節があるところなどは割れにくいので、注意が必要。けがをしないように気を付けて、作業を進めます。

焚付だけでなく、ナラなどストーブのメインに使う薪もキンクラで割ることができます。伐採の際に出る腕くらいの太さの枝を30cmほどに切断してキンクラで割れば、来年の初夏に使う薪にぴったりじゃないでしょうか?外作業が気持ちいい今の時期、キンクラとファイヤーサイドストライカー、小回りの利くGTA26での焚付&薪づくり、おすすめです!

キンドリングクラッカーとファイヤーサイドストライカーは桐生店、前橋店ともにデモ機を用意しております。店頭で試し割りをしていただけますので、「この木、この太さ、割れるかな?」「どのくらいの力で割れるだろう?」と思われましたら、割りたい木を持ってぜひご来店ください。イベントに出展する際にも体験していただく機会がありますので、またこちらでご案内いたします。

 

N.Takahashi